< 公 演 写 真 >
西崎流若葉会舞踊公演 創作 木曽殿菩提
令和1年9月8日 国立劇場 大劇場
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作詞:中山義秀 作曲:平井澄子・牧野由多可
唄:平井澄子 台詞:伊藤牧子
振付:二代目西崎緑
照明:高木どうみょう
その剛勇と木曽義仲への献身的な愛情で知られる巴
粟津が原で義仲と兄兼平の戦死のあとを弔い、
激しい最期の有様にそぞろ想いを馳せる巴の
美しくも悲痛な心情を中山義秀、平井澄子、牧野由多可の
きびしい「ことば」と「音」をかり、素に近いかたちで
簡素にうたい上げた作品。
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創作舞踊「木曽殿菩提」は大好きな平井澄子先生の作品です。
ご自身による唄とセリフに支えられ踊らさせていただきます。
この公演を初演した昭和36年は日本であの大戦からのめざましい復興が始まろうとしている頃でしたが、
一方でその犠牲となった方たちの傷はまだ癒えず踊りながら二度とあのような悲劇を繰り返してはならないとの
思いを刻んでおりました。
今、あらたにこの舞踊に挑み、次世代に渡すわたくしの原点を確かめたいと存じます。
(公演プログラムより)
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